(プロモーションを含みます)
レトロフューチャリスティックなインスピレーションのもと、日々新しい製品を生み出している「OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」
その世界観と18世紀から続く香りに魅了されるお洒落な女性は多く、根強い人気で支持されています。
他を寄せ付けない香りに包まれるならこのブランドを置いて他にない。
OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)について
ブランドの起源は、男性の調香師のジャン=ヴァンサン・ビュリーが1803年に総合美容薬局を開業したのが始まり。
その後「香り酢」がパリ万博で高い評価を得たことからブランド立ち上げに至ります。
長い休業期間を経て2014年に意思を継いだ夫妻によって蘇ることになりました。
ビュリーと言えばオー・トリプル(水性香水)が定番で、
水性香水なのでアルコールやエタノールを含まないオリジナルな製造方法を用いています。
そのため、香水を最初につけたときの強い匂いはなく、量をつけても重くならない上品な香りに包まれます。
髪の毛やベッドにもつけることができるので日常的に取り入れやすい香水なのです。
香水も数種類あり、他にもボディオイル、ボディミルク、リップバーム、ハンドクリーム、ルームフレグランス、櫛など・・・その他ラインナップも豊富です。
BULY(ビュリー)でおすすめの商品
一番人気と言われているのは”ボディオイル”
香水と同じ香りで作られたボディケア商品です。
べたつかずさらっとしているのでオイル系が苦手な人でも抵抗なく使えます。
ボディオイルとはいえ、体だけじゃなく
髪の毛、バスオイルとしても使えます。
「パフュームオイル」と言われていて香りの持続性が長いので
これ1本で長時間BURYの香りに包まれます。
お肌に潤いを与えつつ心地よく香る、新しい香りの愉しみ方を堪能できるアイテムです。
BURY(ビュリー)の ボディミルクも使った方がいいのか?
ボディミルクは、保湿力が高いので秋冬におススメのボディケアです。
乾燥肌でよりしっとり感を求めるならボディミルクを取り入れるのはおすすめです。
オイルもお持ちであれば、秋冬だけプラスして使うとよりしっとりケアが実現できます。
オイルと同じ香りのボディミルクもあるので、併せて購入するといいですね。
BURY(ビュリー)の ホームフレグランス
キャンドルタイプのホームフレグランスは
全てキャンドルは植物ワックスで作られていて芯は綿からできています。
古代の花瓶を思わせる豪華で重厚感のある大理石の台にキャンドルが入っています。
キャンドルは炎が安定しており、つり鐘形のガラスドーム蓋は香りを保ちながらほこりや不純物の付着を防いでくれます。
キャンドルを最後まで使い終わった後の大理石製の台はインテリアにもなり、
またお好みで花瓶としても使うことができます。
香り付きのマッチもありますよ。
「アラバストルストーン」は、炎も蒸気も使わず香りを拡散できる革新的なホームフレグランス。
それぞれの香りはアラバストルストーンを薫らせるため濃縮タイプもあります。
香りの保持力と拡散力がある多孔質の意思を使ったドライなデュフューザーのようなものになります。
好きな香りを数滴たらし、家の中の小さなスペースに蓋をあけておいておくと香りが広がります。
BURY(ビュリー)はギフトとしても人気♪
BURY(ビュリー)はギフト需要が高く
いただいた方も開けた瞬間にわーっと思う。
その理由の一つに、BURY(ビュリー)でお買い物をするとお洒落なBOXに入れてくれます。
その箱は、緑を基調としていてレトロですごく可愛い。
唯一無二だなという感じがします。
また、箱には”カリグラフィー”といって店員さんが手書きで文字を書いてくれるのです。
相手の名前を書いてもらったり、
happy birthdayなど書いてもらうこともできます。
こういった唯一無二になる細やかなサービスもあって
ギフト需要が高くなっています。
プレゼントしてもらった側もテンションアップするブランドなのです。
BURY(ビュリー)の香りを言葉で表現
BURY(ビュリー)の香りについて
できる限り言葉で表現してみようと思います。
ヴァルパンソンの浴女
湯上りの優しい香りに包まれた女性をイメージした心地よい香り
いい香りに包まれて今すぐ眠れそう
今すぐ寝落ちしてしまいそうないい香り
好きな香りも少し苦手になったり、何をつけてもしっくりこなかった人におすすめ
まるでお風呂から上がったばかりのような穏やかで綺麗な香り
なんていい香りなんだろう
チュベローズ・デュ・メキシク
BURY(ビュリー)を代表する香り。
月下香、バニラ、スパイスのクローブの香り。
やわらかい香りで、お花畑というよりもお花の真ん中を嗅いでいる感じ(お花畑で香っているよりもお花の本質に迫っている感じ)
ヘリオトロープ・デュ・ペルー
お花畑に来た感じの香り。
スミレの香り。
ローズ・ドゥ・ダマス
バラ、ジンジャーの香り。
こちらはみんなが想像するフローラルって感じの香りで、ちょっと大人っぽい。
フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ
オレンジブロッサム、ヴァーベナ、ホワイトムスクの香り。
想像する柑橘系のすっぱい系ではなく、もうちょっと柔らかい感じ。
ユズ・ドゥ・キソ
ゆず、ミント、朴の木の香り。
爽やかなんだけどちょっと「和」。
長野県の木曽街道をイメージしている香り。
リケン・デコス
苔と鉱物の匂い。
石に濡れた雨の匂いと苔が混ざった匂い。
フォレ・ドゥ・コミ
ラベンダー、スミレをブレンド。
ロシアの最果てにあるウラル山脈にはコミの原生林というところがある。
世界遺産でも登録されていて、その森の中に雨が降ってきて父に一回吸収されて、また立ち上がった時の香り。
スミ・ヒノキ
ヒノキ、フランキンセンスの香り。
ここまでヒノキの香りを大胆に表現している香水は少ないのではないだろうか。
温泉のヒノキ風呂に入った時の匂い。
使い方のアレンジとして「ベース」に使うとよい。
重たいウディな香りのヒノキに、その上にバラの香りをふわっと乗せるとバラの香りの深みが増す。
ミエル・ダングルテール
ハチミツ、ムスク、シダーの香り。
コケティッシュでおしゃれな、チェックのミニスカートをはいているイメージ女の子につけてほしい。
ザッツ・ロンドンガールみたいなマダムというよりも若い子がちょっと尖っている感じ。
でもロンドン生まれだから洗練されていて、伝統もちゃんと重んじて14時くらいになったらお茶飲む感じの女の子がつけそうな香り。
マカサー
インドネシアの香り。
ジャングルの中で過ごす熱帯夜の香りで、インドネシアのジャングルの中の五つ星ホテルって感じ。
ウード・ドゥ・メディンヌ
かなり特徴的な香り。
アラブなどをイメージしている香り。
アル・カシール
中東系をイメージした香り。
オフィシーヌユニヴェルセルビュリーの店舗【日本】
OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)は、どこでも購入できるわけではありません。
香りを愉しむものなので、初めての人は店舗へ行って確かめたいはず。
香りだけは、どれだけ丁寧に言葉で表現しても限界があります。
というのも、香りの好みは人それぞれだからです。
日本は17ヵ所に店舗を構えています。
- 札幌店
- 丸の内店
- 新宿店
- 代官山店
- 青山骨董通り店
- 日本橋店
- 渋谷店
- 東京・トゥモローランド店
- 東京・AU MUSEE DU LOUVRE(オ・ミュゼ・ドゥ・ルーブル)
- 二子玉川店
- 横浜店
- 名古屋栄店
- 名古屋店
- 大阪難波店
- 大阪梅田店
- 京都店
- 福岡店
お近くの店舗へ足を運んでみてください。
そこはまるで美術館へ迷い込んだような、BURY(ビュリー)の世界観が広がっています。
まとめ
BULY(ビュリー)の裏コンセプトとして
”香りだけで世界旅行ができるように”というものがあります。
香り・気分だけでタイムトリップできるかのような
その国々を香りで表現しているのが特徴です。
そして、BULY(ビュリー)と言えば可愛いパケ。
女性は気分が上がるので、お部屋に置くだけでお洒落なインテリアに早変わり。
周りに差をつける香りであり、気分を良くしてくれる香りに包まれながら毎日を過ごせる綺麗ななアイテムばかりです。
BULY(ビュリー)の世界観が1冊の本に♪
⇒The Beauty of Time Travel